しばらく更新が滞っております。ちょいとやることがありまして・・・
途中まで書きかけの記事がいくつかあるのですが、仕上げるのが今はできないので、
とりあえず先日行った美術展「トラベラーまだ見ぬ地を踏むために」をご紹介します。
バリバリの現代アートで、なんじゃこりゃ?の世界ですよ。
アートだ!ゲージツカだ!!変人ばっかり!!
フラッシュさえ焚かなければ撮影OKなので、ご覧ください。
ロバート・ラウシェンバーグです。ここは大人気。要整理券。
ラウシェンバーグについての記事を見かけたのでリンク貼ります。
素晴らしいです!さすが京都工芸繊維大学教授の記事。感謝。
美術検定で必ず出る現代アート。ダダイズムとか、ネオダダとか。
わけわかんないです。実際に作品を鑑賞するしか覚えられない。
教科書だけ見て丸暗記してはダメです。美術の意味が無い。
↓こんなのサラッと自宅に飾りたい。
↓これ、くるくる回っています。
現代アートは抽象的ですが、メッセージ性が強いので
作者の意図とか、伝えようとしていることを一生懸命読み取るのが楽しくて
その作業がちょっとホロスコープリーディングと似ていたりする。
気になるアーティストはWikipediaで生年月日を即調べて
チャートを出してみて、作品に表れるホロスコープの特徴などを
あとで振り返って考察したり、バイオグラフィー(生きざま)も参考になります。
どういう幼少期を過ごしたのか、とか、いつが転機になったのか、とか。
星よみの良い訓練になりますよ☆
こちらは大阪・中之島にある国立国際美術館にて開催中
2018年5月6日(日)まで
- Category:MAGAZINE,エッセイ
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