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- ミライノミラノ -

【メルマガ】ふたご座満月&質問したことに答えていない?!

トピックス
(1)重要な星の動き・ふたご座満月
(2)タロットプチコラム・質問したことに答えていない?!
(3)編集後記・2021年もありがとうございました

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こんにちは。香りと星のコンシェルジュ、橘ミラノです。

12月19日(日)13:35 p.m.頃、ふたご座28度で満月です。
満月のサビアンシンボルは「破産宣告された男」

人生何度でもリセットできる、やり直せるという度数です。
いろんなしがらみから抜け出し、新しい生き方を軽やかに始められるので
ギョッとする言葉の印象ほどネガティブな意味ではないです。

満月はみずがめ座の木星とトライン。最後の華々しいフィナーレといった感じ。
11ハウスの木星なので、来年への希望や未来への明るい見通しが立てられそう。
29日にはいよいよ木星が本来の座であるうお座に移動します。

満月は2ハウス、アセンダントはおうし座でルーラー金星は今夜から逆行します。
順行に戻るのは1月29日。それまで愛情や経済、自己価値(魅力や才能)に関することで
過去の見直しや向き合うきっかけ、やり直しが起こるでしょう。

加えて火星はドラゴンテイルとコンジャンクション。
テイルは過去のカルマや腐れ縁的なものを表しますから、ここでも過去が強調され
今までやってきたことのツケを解消するような動きがあるでしょう
まさに年末らしく、年貢の納め時といったところ。

アセンダントにくっついている天王星と、みずがめ座土星とのスクエアも
今年3回目のラストヒットで、ここで本気で改革に着手しないと
いつまでも旧来のやり方のままで、新しい生活様式、新しい働き方
シフトチェンジできませんよ~、という最後通告のように思えます

たとえばオンライン化のメリット・デメリットはありますが、
やはり対面とか直接会うのって良いよね~、としみじみ感じることと、
だからといって元に戻ってしまうのとでは意味が違います。

それぞれの良さ、個性を認めた上で未来も持続可能な形に変化させる。
どっちも選べて良いじゃない♪と心を広く持つことが大切です。

頑なに伝統的なやり方にこだわって廃れてしまうよりも、
多少の犠牲は払いつつ、失われるものに執着せずにこれからも存続できる方法を
模索していく方が良い結果になるのではないでしょうか。

それも含めて過去の振り返り、やぎ座の金星が示す伝統的な美しさや価値を
もう一度洗い直して、そこから将来への新しい突破口が見つけられたら最高です。

結婚に関しても、お見合いの良さが見直されています。
マッチングアプリや結婚相談所の便利さもありますが、やはりお互いのことを
よく知った第三者が客観的に見て釣り合いが取れているな~と判断した男女を
健全な形で引き合わせてくれるお見合い結婚は、恋愛結婚のロマンに比べると
味気ないように思えますが、実はとても合理的で安心安全なシステムなのです。

やぎ座の金星ですから、愛情にとかく条件が付きがち。(苦笑)
結婚相手や恋人に求める最低限の条件を3つくらいに絞り、もう一度見直してみては?
土のサインなのでより具体的な方が良いですね。

今は土星のエネルギーが強いので、あれもこれもと欲張るのではな
最低限これだけは譲れない、とか、最低でもこれはきっちりこなせる。といった
ギチギチのボーダーライン基準で物事を考えた方が良いでしょう。

うお座に木星が入るとこれが一気に夢が広がりますから大丈夫♪
気分がフワフワする前に、過去を踏まえてきっちり締めていきましょう~~





*タロットプチコラム ~質問したことに答えていない?!


前回は「読みにくいカードが出る時」というテーマで書きましたが
実は無理して読まなくてもよい。という裏技?があります。

それについてはまた別の機会に書こうと思いますが、
それとよく似た問題で、質問したことに必ずしもカードは答えない場合があります。

たとえば「彼は私のことどう思っていますか?」という質問。
彼の気持ちを尋ねているのに、カードはそれに素直に答えないことがあります。

占い師泣かせなんですけどね・・・
「聞かれたことに答えてくれない」とか、酷評レビューを覚悟でお伝えすることも。

いろんなケースがあるのでここでは割愛しますが、
恋愛以前に質問者が解決しなければいけない問題が立ちはだかっているのに
そこから目を背けて恋愛に逃げている時は、今それどころじゃないでしょ!的な
カードがバン!と出たりします。
恋愛のことを尋ねているのにカップのカードが1枚も出ない時もそれに近いです。

恋愛をする前に、親子関係の問題を解決するのが先じゃない?とか
自己肯定感の低さやネガティブ思考を変えない限り、対等なお付き合いは難しいとか、
相手にすべて委ねるような、自分の人生の主導権を放棄した状態で
ハッキリ言って恋愛もうまくいきにくい。という結果が出てしまいます。

家族や対人関係、仕事や金銭感覚、自身のメンタリティの改善が優先なのに
すべての根源をすり替えていることや、恋愛に過度に期待 or 依存している場合、
恋愛を通じて他の問題との共通点が浮き彫りになってきます。

なので、カードを展開しても必ずしも質問に答えてくれない場合がある。
だから読みにくい、意味が分からないとなりがちですが、必ずヒントは出ています。

要は、彼の気持ちがどうこうではないのですよ。
その前に解決しなきゃいけない問題があるでしょ、ここ越えないと
たとえ彼とお付き合いできてもうまくいきませんよ。ということを教えてくれるのです。
そうなることはもしかしたら質問者ご本人がいちばん分かっているのかもしれません。

たしかに彼に愛されている実感や占い結果が出れば安心しますし、
他者から受け入れられ、認められれば自己肯定感はアップします。
だからこそ彼の気持ちが知りたい、不安を解消したいというのもよく分かります。
でもそれを言うと、卵が先か鶏が先か論になってしまうのですよ。

タロットって深いので、真剣に向き合えば向き合うほど
安直にハイハイと答えてくれる存在にならないこともあります。
そういう小難しいのはいらないから、気休めでもいいからという方は、
ポジティブなメッセージしか書かれていないオラクルカードの方が良いのかもしれません。
(ただし根本解決にはならない)

前回の続きのようなお話でしたが、鑑定現場ではこういう展開がよくあります。
質問に対して全然関連のないスートが多く出る時や、
特定のカードだけ妙に浮いて見える、これがやたら気になるけど何だろう?
という時は、大抵「問題はそこじゃない」と指摘されていることが多いです。

そんな時は、質問の答え(彼の気持ち)を必死で探すよりも、
目の前に出ているカードからのメッセージを素直に受け取った方が
問題解決の糸口になりますよ。遠回りのようで、確実です。





*編集後記 ~2021年もありがとうございました


早いもので今年もあと2週間ですね。
2021年もコロナに振り回されましたが、だいぶ感染状況も落ち着いてきましたね。
オミクロン株も出てきましたが、ワクチンや治療薬など対応策もだいぶ進んで、
以前ほど大騒ぎしなくなったような気がします。
(まだまだ油断は禁物ですが)

今年1年を振り返っても、相変わらず大学のレポートに明け暮れ、
後半はテレビアニメの一挙放送を機に遅ればせながら鬼滅の刃にハマり、
仕事の面では来年からの新しい動きについて少し考えながら
方向性を定めて覚悟を決めているといったところです。

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それでは、本年もメルマガを読んでくださってありがとうございました。
2022年が皆さんにとって良い1年となりますように。

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